【実態調査】悪質な給湯器交換業者に要注意!100人に聞いたトラブル実例の調査結果を公開

給湯器の交換工事には、業者との間でトラブルが発生することもしばしば。なぜなら、給湯器業者は世の中に数多く存在していますが、全ての業者が優良というわけではなく、利益を得ることだけを目的にした悪徳業者も存在しているからです。

それゆえ、運悪く悪徳業者に当たると相手のペースに巻き込まれ、いつまにかトラブルの渦中にいる、ということも有り得るのです。

この記事を見ている方の中には、

「給湯器の修理・交換の際にはどんなトラブルが発生しているのか?」

「給湯器の修理・交換について、事前によくあるトラブルについて知っておきたい」

「そもそもトラブルに巻き込まれないようにするにはどうしたら良いのか?」

などが気になっている方も多いのではないでしょうか?

給湯器の交換にまつわるトラブルは他人事ではなく、あなたの身にも降りかかる可能性が十分にあります。

この記事を見ることによって、給湯器修理・交換にまつわるトラブルのケースについて学び、万が一の際に対処できる方法についても知ることができます。また、悪徳業者に当たらないために、給湯器業社を選ぶときのポイントについても解説しますので、これから給湯器の交換・修理を検討している方は必見です。

調査名:給湯器修理・交換のトラブル調査
調査対象:過去に給湯器修理・交換でトラブルにあった人
調査方法:選択式・記述式のWEBアンケート(ランサーズ
有効回答人数:100名(回答率100%)
調査期間:2021年3月10日~2021年3月11日

【トラブル実例】給湯器修理・交換で最も多かったトラブルは「押し売り営業」!


ここでは調査結果に基づき、実際にあったトラブルについて、ランキング形式で解説します。

誰もが経験し得るトラブルばかりですので、他人事と思わずしっかりと認識しましょう。

1位:不必要な修理・交換を求められた

第1位は、不必要な修理・交換を求められたケースです。回答者の割合は、全体の26%を占めています。調査結果の中にはこんな回答がありました。

  • 予算がなかったので必要最低限の修理・交換を希望していたものの、営業の方から高価な部品交換を提案されたことがあります

    (40代男性)
  • 電話で修理・交換に関する問い合わせをしたものの、受け答えをした業者の方が具体的な金額や日時を曖昧に提示したので、不安を感じて断った
    (20代女性)
  • 業者側が提示したのは15000円の見積もりだったため依頼したに、実際の請求は25000円とかなり高くなってしまった。業者が言うには交換する部品が多くなったとのことだったが本当に交換する必要があったのか疑問に思ったが、一刻も早く修理して欲しかったこともあり言われるままの金額を支払ってしまった。
    (30代男性)

給湯器はライフラインを支える品物なので、故障すると一刻も早く交換したいと思うのが当然の心理でしょう。しかし、悪徳業者がついてくるのはまさにその部分で、顧客の焦燥感につけ込み、不必要な修理・交換を求めようとします。

お湯が使えずに焦る気持ちはわかります。しかし、業者からの提案に違和感を覚えたら一度立ち止まり、相見積りをとるなどして、正常な相場を確認しましょう。

また、給湯器が専門性を必要とする品物であるため、顧客の無知につけこみ余計のオプションを追加しようとする悪徳業者も存在します。その時は、わからないことをそのままにするのではなく、しっかりと内容を確認し、不要オプションなら断れる体制を作っておきましょう。

2位:作業者の態度や対応が悪かった

第2位は、作業者の態度や対応が悪かったケースです。回答者の割合は、全体の23%を占めています。調査結果の中にはこんな回答がありました。

  • 早急に直してもらいたかったのに、一週間も待たされ結果3度も修理に来て直ったのは1ヶ月以上先で、その間自宅でお風呂に入れなかった。
    (30代女性)
  • 作業員の態度が悪かった。家の前の道路で座ってタバコを吸ったり大きな声で喋る等して、近所に迷惑をかける様子があったので、声をかけたが、すんませんと言いつつ、不貞腐れた態度を取り続けた。
    (30代男性)
  • 自宅に派遣された作業員の方が、非常に慣れ慣れしくてビックリしてしまいました。交換するのに30分もかかりました・・・ 挙句の果てに「新人なんでよくわからないんすよ」はおったまげました
    (20代男性)

このように、業者の対応が悪く不満に思った方はたくさんいらっしゃいます。実際の給湯器の工事に影響はないとしても、通常は気持ちの良い取引をしたいと思うのが普通ですので、業者の態度や対応が悪いのは大きなマイナスポイントと言えるでしょう。

また、悪徳業者は技術が未熟な作業員でも、一人で現場に向かわせたりします。悪徳業者は利益を何よりも重視するため、人件費をカットするためにそのようなことを行うのです。

そのため、給湯器に関する資格を持たない新人や、資格を持っているけど実務経験を全く積んだことのない素人が現場に駆り出されたりするので、しっかりとした対応ができずにトラブルを引き起こすケースが頻発します。

3位:修理が出来ず、さらに破損までされた

第3位は、修理ができず、さらに破損までされたケースです。回答者の割合は、全体の21%を占めています。調査結果の中にはこんな回答がありました。

  • 一度は交換を思ったが工事が大掛かりになるとか何とかで修理になってしまった。一度修理してもまた壊れてしまいクレームをいれてしまいました。1週間くらい風呂も使えない状態でした。
    (20代女性)
  • 移動してしまった給湯器を元の位置の戻す作業中に壁にぶつけたようで、穴が空いてしまった。業者側は以前から穴が空いていたと言い張り、泣き寝入りになった。
    (50代男性)
  • 購入してから月日がそれほど経っていなかったので契約上、保証期間内であったが、保証対象外の事案だと説明された。
    (40代男性)

破損のトラブルは給湯器本体だけでなく、家の壁や水道菅など給湯器周辺の環境にまで及ぶケースもあります。破損された後にクレームを入れても、水かけ論になる可能性が高いので、工事前に給湯器周辺の写真を撮ることをおすすめします。

4位:相場より高額・法外な金額を請求された

第4位は、相場より高額・法外な金額を請求されたケースです。回答者の割合は、全体の14%を占めています。調査結果の中にはこんな回答がありました。

  • 知り合いの業者に頼んだが、非常に高額だった。 最終的に給湯器の交換ということになったが、どう考えても相場以上の金額を要求された。
    (30代男性)
  • 修理業者がはじめに来て、大体の見積りを聴いていたのですが部品を取り寄せてからの交換と言われました。後日別の人が来て交換してもらったのですが、見積もり金額の倍取られました。聞いたら別の部品も交換が必要になったと言われました
    (30代女性)

悪徳業者ということも考えられますが、最近では給湯器交換の全体の相場も下がり、依頼する業者によっては金額差が生じるのも事実です。馴染みの業者がいればそこに依頼するのも一つの手段ですが、全体の相場感を知るためにも相見積りすることをおすすめします。

給湯器修理の依頼先も要注意!最も多かったのは「インターネットで見つけた業者」


全体的に利便性や価格面でも優れているので、最近ではインターネットで給湯器を依頼することが主流になりつつあります。実際に、調査結果の中でも、インターネットで業者を探しという方の割合は、全体の約4割を占めていました。しかし、それに比例して、トラブルが発生する件数が多いのがインターネットで見つけた業者であるのも事実です。

まずは、インターネットで給湯器交換を依頼した方の声を見てみましょう。

  • 相場よりも高い金額になってしまい、内訳を聞きましたがそこが、とても曖昧でした。クチコミをあとから見たら同じようなことが書かれていたため、もっとよく見て探せば良かったです
    (20代女性)
  • お湯が出る様に直してもらって、業者が帰って直ぐまたお湯が出なくなってしまう。電話しても直ぐ繋がらず再度、修理依頼に時間がかかる
    (30代女性)
  • 対象の部品ごと、新しく交換すべきであるという内容を、スタッフが威圧的な対応にて、しつこく勧誘してきた
    (30代男性)

調査結果の声を見てみると、業者の態度や対応が悪かったりと、不信感につながる声が多く寄せられています。

インターネットは相手の顔が見えない分、優良な業者を見極めて選定するのがとても難しいです。値段が安いからという理由だけで安易に業者を選ぶと、調査結果のようなトラブルに巻き込まれる可能性も高くなります。

なので、業者を選定する際には価格だけでなく、口コミを確認したり、相見積りを取ったりなどして、他社と比較する作業を必ず行いましょう。詳しい方法については、こちらで解説してますのでご覧ください。

悪質な給湯器修理業者との事例別トラブル対処法

ここでは事例別のトラブル対処法について解説します。ポイントは、どんなケースでも毅然とした態度で対応することです。

悪徳業者は、こちらの隙を狙って利益を得ようとしてくるので、弱みを見せないように応対していきましょう。

不必要な交換を求められた場合

不必要な交換工事の根拠を業者に説明させましょう。なぜ必要なのか?というこちらの問いかけに対して、明確な答えが出せないようであれば、キッパリと断りましょう。

また、不必要な交換工事かどうかを見極るためにも、見積りに記載された項目についてしっかり理解しておく姿勢が大切です。

以下の記事で給湯器の見積りのポイントについて触れていますので、あわせてご覧ください。

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給湯器の見積りを依頼する ときの注意点は? 抑えておくべきポイントも解説

修理・交換時に破損された場合

通常の工事業者は損害保険に入っているので、後日連絡して修復するなどの対応をしてくれます。しかし、元々破損してたなどとシラを切ろうとする悪徳業者が存在するのも事実です。

そういった場合は「なぜ修理(交換)前に確認しなかったのですか?気づいていたらこうなることを想定した上で確認すべきではないですか?」と相手の過失をつきましょう。業者側も思うところがあれば、あまり強く出られないはずです。ポイントは毅然とした態度で、自信のある対応を業者に対して行うことです。

工事をする前に写真などで記録を残しておけると一番良いですが、もしない場合でもそのまま泣き寝入りするのではなく、しっかりとこちらの意向を業者に伝えましょう。

相場より高額・法外な金額を請求された場合

交換修理後、明らかに法外な値段を出されたら、弁護士に相談するのが一番です。法外な請求の場合は相手方の不法行為の可能性が高いですが、法律的な見解は素人で行うことはまずできません。

ただ、悪徳業者も大ごとにはしたくないはずなので「金額があまりにも相場と乖離しているので、弁護士と協議した上で対応します」など、法外な請求に対するこちらの意思表示を明確にすることで、諦めて正常価格に下げるケースもあります。

トラブルを避ける給湯器修理業者探しの3ポイント

ここまでの解説を踏まえて、給湯器修理・交換業者を探すことがいかに重要かが伝わったかと思います。そもそもで、慎重に給湯器業者を選べばトラブルに巻き込まれる可能性も低くなります。

ここでは、これから給湯器の交換・修理を検討している人に向けて、優良な業者を探すポイントについて解説します。しっかりとポイントを抑えた上で、自分が納得できる業者に依頼するようにしましょう。

ポイント①:口コミ・評判を確認する

口コミや評判を確認する上で特にチェックするべきなのは、対応・価格・スピードです。この3つを念頭に置いた上で、口コミや評判を見にいきましょう。

まずは、業者のホームページを見に行きます。優良な業者は、過去施工した顧客の感謝の言葉や優良な口コミなどを自社HPなどに掲載しています。寄せられた口コミや評判の総量が多ければ、その業者の信憑性は高まると言っても良いでしょう。

ここで大切なのは、実際に施工した現場の写真が掲載されているかどうかです。なぜなら、近年は優良な口コミや評判を意図的に作り出す、いわゆるサクラ行為で嘘の口コミを掲載している業者も増えているからです。現場の写真や実際に施工したスタッフの顔がわかれば、その業者の工事実績の証明になるので、しっかりとチェックしましょう。

また、業者から発信された情報だけでなく、他サイトでも口コミや評判を見に行くようにしましょう。Yahoo知恵袋や、教えて!gooなどの質問サイトで、口コミや評判を調べたい業者を検索します。

すると、過去にその業者で施工したことのある方の率直な意見が書いてあるので、参考にすると良いでしょう。ただし、悪意を持って批判し、業者の評判を落とそうとするユーザーがいるのも事実です。

なので、鵜呑みにはし過ぎず、あくまでも参考にするようにしましょう。

ポイント②:相見積もりを取り、相場を確認する

相見積りをする際に、悪徳業者を見極めるポイントとしては、極端に値段が安すぎないかを確認します。悪徳業者は、まず最初の見積りの値段を下げることで顧客を食いつかせ、現場で追加工事費として徴収するというやり方をとることが多いからです。

見積りをする給湯器の機種にもよりますが、概ね5社くらいから見積りをとって、1社だけ3〜5万円以上安い場合は注意しましょう。

また、出された見積りの項目が「一式」などまとめられている場合も注意しましょう。見積りの項目を曖昧にすることによって、後で不足分として足りない部品や施工費を請求される場合があります。

「一式」はあくまでも業者判断に基づく項目です。自分自身がしっかりと基準を持って判断するためにも、見積りの項目が曖昧になっている場合は、必ず確認するようにしましょう。

ポイント③:早期対応が可能な業者を選ぶ

悪徳業者は利益をとることしか考えていないので、基本的な対応が遅い傾向にあります。最近ではどこの業者もスピードを重視しているので、即日か遅くても翌日には見積りを出しますが、悪徳業者だと見積りまでに1週間かかるケースもあります。

初期対応が遅い業者に頼むと、給湯器の故障のトラブルの際にはもっと待たされることも想定できるので、頼む側としては非常に不安を覚えます。給湯器のように専門性が高く、生活に関わる器具はスピードも信頼性の重要な要素と言えるでしょう。その事実を理解できずに利益だけを追い求める業者はそもそも検討対象から外すようにしましょう。

早急な解決のためにも後悔しない業者探しを

ここまでアンケートの調査結果を基に、給湯器交換・修理業社とのトラブル事例を解説してきました。

この記事をご覧いただいた方の中には、給湯器の依頼をこれから初めて行うという方もいらっしゃるかと思います。だからこそ、悪徳業者に騙されないためにも、最低限の知識と業者選びのポイントは抑えておくべきです。

特に、なんでも受け身になって聞いてしまう傾向にある人は、悪徳御者のターゲットとなる可能性が高いです。なので、後悔しないためにも、優良業者を探す努力を行いましょう。

最初の業者選びの段階でしっかりと業者の絞り込みを行えば、トラブルに巻き込まれる可能性も低くなるでしょう。

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